2012年01月22日
高齢者には放射線被爆の害は少ない、は嘘?
現在、福島原発事故による食物等の放射能汚染が全国規模で進んでいる。
こんな中、野菜や肉などの購入に当たり、毎日各家庭では悩んでいると思う、特に幼い子供を持つ家庭では。
一方、「若年者や幼児に比べ、(細胞の再生が活発でないからDNAの損傷がすくないなどの理由で?)高齢者には原発事故からの放射能の影響は少ないから食べ物にそんなに神経質になる必要はない」、とも言われている。それは本当だろうか?
眞鍋外科内科医院 眞鍋攝 医師による報告「検診と放射線」にそのヒントがあるようだ。
結論としては、そうではない、ということのようだ。
以下「検診と放射線」 のまとめから抜粋:
(詳しくはこちら)
放射線の危険度を我が国の白血病・肺がん・肝がんの動向から検討した。以下のことを少しは明らかに出来たと思っている。
1) 放射線の危険さは、ICRPの値が妄信されているが、検診で利用された放射線の影響は追跡されておらず、根拠がない。今回検討したところでは、放射線のリスクはかなり高い。割に早く現れる白血病についても、検診の効果検討で問題にされて い ない。医療で診断に利用している放射線が白血病死増加の原因でないかとの予防がん学(平山 雄著)での指摘も10年以上放置されている。放射線の影響は30年以上追わないと明らかにならない。
2) 高令者では被曝してもあまり影響がないとの説があるが、若年者と較べて白血病は多発し、がん増加は同じ率であり、高令者での放射線被曝の危険さは、若年者より高いと考える。
3) 肺がんの増加は大気圏内での核実験が主要原因だが、日本では結核検診での胸部撮影も影響している。
4) 日本の肝がんは結核検診での被曝量に関係がある。予防注射のまわし打ちによるC型肝炎の増加は副次的である.
5) 放射線を利用したがん検診の効果は放射線被曝で起る白血病・がんの増加で完全に帳消しになる。
6) がん検診を主導する医師は、放射線の閾値は300ミリシーベルトであり、これ以下の線量で行われているがん検診とか医療診断では、放射線の影響は無視してよいレベルと主張している。
(www.yobouigaku-tokyo.or.jp/lb16_xry.htm 「検診と放射線」舘野之男)。だが、かなり少ない線量で行われた結核に対する胸部撮影でも、肺がん・肝がん・白血病をかなり増やしていることは明らかであり、胃がん検診が胃や周囲の臓器のがんを増やしていることを推測させるものである。医療で利用されているX線撮影も相当危険であるので、必要最小限にとどめる必要がある。
お母さんたちにお勧め、ボクも子供たちの家族に贈ろう
この本のレビューはココ

↑これらはこれから何十年かは必需品(左はガイガーカウンター)
こんな中、野菜や肉などの購入に当たり、毎日各家庭では悩んでいると思う、特に幼い子供を持つ家庭では。
一方、「若年者や幼児に比べ、(細胞の再生が活発でないからDNAの損傷がすくないなどの理由で?)高齢者には原発事故からの放射能の影響は少ないから食べ物にそんなに神経質になる必要はない」、とも言われている。それは本当だろうか?
眞鍋外科内科医院 眞鍋攝 医師による報告「検診と放射線」にそのヒントがあるようだ。
結論としては、そうではない、ということのようだ。
以下「検診と放射線」 のまとめから抜粋:
(詳しくはこちら)
放射線の危険度を我が国の白血病・肺がん・肝がんの動向から検討した。以下のことを少しは明らかに出来たと思っている。
1) 放射線の危険さは、ICRPの値が妄信されているが、検診で利用された放射線の影響は追跡されておらず、根拠がない。今回検討したところでは、放射線のリスクはかなり高い。割に早く現れる白血病についても、検診の効果検討で問題にされて い ない。医療で診断に利用している放射線が白血病死増加の原因でないかとの予防がん学(平山 雄著)での指摘も10年以上放置されている。放射線の影響は30年以上追わないと明らかにならない。
2) 高令者では被曝してもあまり影響がないとの説があるが、若年者と較べて白血病は多発し、がん増加は同じ率であり、高令者での放射線被曝の危険さは、若年者より高いと考える。
3) 肺がんの増加は大気圏内での核実験が主要原因だが、日本では結核検診での胸部撮影も影響している。
4) 日本の肝がんは結核検診での被曝量に関係がある。予防注射のまわし打ちによるC型肝炎の増加は副次的である.
5) 放射線を利用したがん検診の効果は放射線被曝で起る白血病・がんの増加で完全に帳消しになる。
6) がん検診を主導する医師は、放射線の閾値は300ミリシーベルトであり、これ以下の線量で行われているがん検診とか医療診断では、放射線の影響は無視してよいレベルと主張している。
(www.yobouigaku-tokyo.or.jp/lb16_xry.htm 「検診と放射線」舘野之男)。だが、かなり少ない線量で行われた結核に対する胸部撮影でも、肺がん・肝がん・白血病をかなり増やしていることは明らかであり、胃がん検診が胃や周囲の臓器のがんを増やしていることを推測させるものである。医療で利用されているX線撮影も相当危険であるので、必要最小限にとどめる必要がある。
お母さんたちにお勧め、ボクも子供たちの家族に贈ろう
この本のレビューはココ
↑これらはこれから何十年かは必需品(左はガイガーカウンター)
2012年01月22日
危険な状態がつづく福島原発4号機
正月の地震と福島原発4号機と今回の雪の放射能の関連の考察;
まずこのブログを読んでください。
福島原発4号機に異変 → 正月に千葉でもセシウム5400万Bq/km2降下
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11128075939.html
この中で京大小出助教もいう4号機の最悪シナリオ(プールが崩れ落ちたら・・)首都圏も含めた半径250km圏内が避難区域とは怖すぎます。それが現実になるまで、政府や東電は正確な情報は隠し続けるでしょうが。

今回の首都圏の雪にも放射性物質は含まれているという情報が多々あります。
子供は雪を食べたりしないように、親御さんたちは気をつけてあげてください。
ちなみに、・・
昨年3月の事故直後での内部情報に詳しい人の情報(メール)はこれ↓でした。
それ(最も危険な4号機)が今、上記ブログにあるように、現実になろうとしているわけです。
(ということは、昨年3月の事故以来、4号機の危険な状況は何にも変わってない、って言うことでしょうか。それほど原発は事故を起こすと危険、人間の手に負えないっていうことですね)。
最悪、首都圏も含め放棄かも?要注意、成り行き要注目です。
●「福島原発」リアルタイム検索
(メール 2011.3.15)
以下、緊急案内文です。
-------------------------------------------------------
私の友人が、・・・に勤務していて、福島第一原発
に以前、勤務していました。今、まさに危険な状態にある1号機と4号機の担当。
今現在、東京の放射線レベルは通常の20倍、茨城で100倍
埼玉で40倍です。確かに政府の発表の通り今の数値では問題は
ないのですが、茨城の100倍を見ていただくと明らかに福島第一
原発が原因であることが解ります。
私の友人からの情報ですと、爆発した1号機~3号機は想定の
範囲にあるそうなんですが、問題は4号機だそうです。
簡単に言うと「原子炉のフタが開いている状態」だそうです!
定期メンテナンス中で使用済み核燃料を取り出して、3年近く
かけて冷却するわけなんですが、この循環ポンプが津波で壊れ
ているため、使用済みの燃料棒がむき出しになる可能性があり
これによって急激に放射線量が上昇しているそうです。
現在、冷却水を送り込んでいますが、核燃料が水から出てしまうと
フタが開いている状態なので当然、放射性物質がダストとして飛散
被爆の恐れがあります。
現状で、4号機の周辺は異常に危険な放射線量になっていて危険な
状態で作業が進んでいるそうです。今晩中にはなんらかの対処、
「フタ」をしてシーリングする・・・か、冷却水を大量に入れ続ける
ことをするそうですが、間に合わない可能性があるそうです。
従って、今晩から明日が「ヤマ」になります。
風向きによっては今晩中に東京で一気に放射線量が上がる可能性
があるため、今晩、明日一杯は外出を避けて状況を見ている方が
懸命とのことです。それでも出かけなければいけない状態の場合は
雨合羽を着てマスク・手袋が必須で帰宅したらすべて廃棄しなければ
ならないとのことです。
今日も帰りにはマスクをして、帰ったらシャワーを一気に浴びる
ことが重要です。空中に飛散している放射性物質は水で洗い流せれば
問題ないそうです。ただし、口や毛穴から体内に入ることが問題だ
そうです。
これは噂話ではなく、・・・・委員会からの情報ですので、冷静に対応してください。
ーーーー(これがあの3月11日に起こった事故直後の内部に詳しい人の情報ですよ。今も何も変わっていないし、隠され続けていたと思うと悔しい・・情報提供者に感謝です。)
●「4号機 本当に危険か」で検索してみる
2012.01.06 武田邦彦 緊急速報 セシウム降下と4号機
http://www.youtube.com/watch?v=8zP7_90OG1U
#福島原発 4号機倒壊したら核燃料溶融飛散!18万人死亡想定:米国立研究所
下記和訳はコチラから抜粋、引用させていただきました:
(和訳)
「4.核燃料保管プール使用済み核燃料の危険性の問題
四つ目の私の憂慮は、三つの福島原発建屋が爆発し、核燃料と核燃料プールが直接外気にさらされました。
ブルックヘブン国立研究所が示す1997年の報告書が出ています。火と沸騰水型原発プールが少なくとも187,000人を殺すのだと。
福島原発4号機での燃料火災の恐怖は、NRCが福島から百キロ以内の米国市民に退避を勧告した主要な理由なのです。
医師ゴードン・トンプソンによると、これまでに実施されたすべての地上核実験が放出したセシウムよりも、使用済燃料のセシウムの方が、より多くあるのです。
原子炉建屋で100フィート以内に燃料プールがあるのは、マーク1型設計の別の不十分な側面です。
この様な理由により、もう沸騰水型原発マーク1格納容器は、稼働継続すべきではないと思います。」
まずこのブログを読んでください。
福島原発4号機に異変 → 正月に千葉でもセシウム5400万Bq/km2降下
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11128075939.html
この中で京大小出助教もいう4号機の最悪シナリオ(プールが崩れ落ちたら・・)首都圏も含めた半径250km圏内が避難区域とは怖すぎます。それが現実になるまで、政府や東電は正確な情報は隠し続けるでしょうが。

今回の首都圏の雪にも放射性物質は含まれているという情報が多々あります。
子供は雪を食べたりしないように、親御さんたちは気をつけてあげてください。
ちなみに、・・
昨年3月の事故直後での内部情報に詳しい人の情報(メール)はこれ↓でした。
それ(最も危険な4号機)が今、上記ブログにあるように、現実になろうとしているわけです。
(ということは、昨年3月の事故以来、4号機の危険な状況は何にも変わってない、って言うことでしょうか。それほど原発は事故を起こすと危険、人間の手に負えないっていうことですね)。
最悪、首都圏も含め放棄かも?要注意、成り行き要注目です。
●「福島原発」リアルタイム検索
(メール 2011.3.15)
以下、緊急案内文です。
-------------------------------------------------------
私の友人が、・・・に勤務していて、福島第一原発
に以前、勤務していました。今、まさに危険な状態にある1号機と4号機の担当。
今現在、東京の放射線レベルは通常の20倍、茨城で100倍
埼玉で40倍です。確かに政府の発表の通り今の数値では問題は
ないのですが、茨城の100倍を見ていただくと明らかに福島第一
原発が原因であることが解ります。
私の友人からの情報ですと、爆発した1号機~3号機は想定の
範囲にあるそうなんですが、問題は4号機だそうです。
簡単に言うと「原子炉のフタが開いている状態」だそうです!
定期メンテナンス中で使用済み核燃料を取り出して、3年近く
かけて冷却するわけなんですが、この循環ポンプが津波で壊れ
ているため、使用済みの燃料棒がむき出しになる可能性があり
これによって急激に放射線量が上昇しているそうです。
現在、冷却水を送り込んでいますが、核燃料が水から出てしまうと
フタが開いている状態なので当然、放射性物質がダストとして飛散
被爆の恐れがあります。
現状で、4号機の周辺は異常に危険な放射線量になっていて危険な
状態で作業が進んでいるそうです。今晩中にはなんらかの対処、
「フタ」をしてシーリングする・・・か、冷却水を大量に入れ続ける
ことをするそうですが、間に合わない可能性があるそうです。
従って、今晩から明日が「ヤマ」になります。
風向きによっては今晩中に東京で一気に放射線量が上がる可能性
があるため、今晩、明日一杯は外出を避けて状況を見ている方が
懸命とのことです。それでも出かけなければいけない状態の場合は
雨合羽を着てマスク・手袋が必須で帰宅したらすべて廃棄しなければ
ならないとのことです。
今日も帰りにはマスクをして、帰ったらシャワーを一気に浴びる
ことが重要です。空中に飛散している放射性物質は水で洗い流せれば
問題ないそうです。ただし、口や毛穴から体内に入ることが問題だ
そうです。
これは噂話ではなく、・・・・委員会からの情報ですので、冷静に対応してください。
ーーーー(これがあの3月11日に起こった事故直後の内部に詳しい人の情報ですよ。今も何も変わっていないし、隠され続けていたと思うと悔しい・・情報提供者に感謝です。)
●「4号機 本当に危険か」で検索してみる
2012.01.06 武田邦彦 緊急速報 セシウム降下と4号機
http://www.youtube.com/watch?v=8zP7_90OG1U
#福島原発 4号機倒壊したら核燃料溶融飛散!18万人死亡想定:米国立研究所
下記和訳はコチラから抜粋、引用させていただきました:
(和訳)
「4.核燃料保管プール使用済み核燃料の危険性の問題
四つ目の私の憂慮は、三つの福島原発建屋が爆発し、核燃料と核燃料プールが直接外気にさらされました。
ブルックヘブン国立研究所が示す1997年の報告書が出ています。火と沸騰水型原発プールが少なくとも187,000人を殺すのだと。
福島原発4号機での燃料火災の恐怖は、NRCが福島から百キロ以内の米国市民に退避を勧告した主要な理由なのです。
医師ゴードン・トンプソンによると、これまでに実施されたすべての地上核実験が放出したセシウムよりも、使用済燃料のセシウムの方が、より多くあるのです。
原子炉建屋で100フィート以内に燃料プールがあるのは、マーク1型設計の別の不十分な側面です。
この様な理由により、もう沸騰水型原発マーク1格納容器は、稼働継続すべきではないと思います。」
2012年01月16日
恐れていたことが現実にー新築住居に放射能汚染コンクリート
昨日の記事から↓
<高線量>新築マンションで検出 コンクリ発生源 二本松
毎日新聞 1月15日(日)21時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000035-mai-soci
<高線量>新築マンションで検出 コンクリ発生源 二本松
拡大写真
福島県二本松市内の新築マンションから放射線が検出されたことを受け、記者会見する三保恵一市長=同市役所で2012年1月15日午後3時47分、小出洋平撮影
内閣府原子力災害対策本部と福島県二本松市は15日、同市内の鉄筋コンクリート3階建て新築マンションの1階屋内部分から、屋外より高い最大毎時1.24マイクロシーベルトの放射線量が検出され、1階住民に転居を勧めていると発表した。同本部などは、原発事故当時、同県浪江町の採石場に保管されていた石を使ったコンクリートが発生源とみている。建築資材の砕石は放射線量による出荷制限はなく、他にも汚染された建材が流通した可能性があるとみて調査を始めた。
【放射性物質が拡散する原因となったのは】1分経たずに水没する施設 津波に襲われる福島第1原発
市などによると、マンションは同市若宮地区にあり、昨年7月完成、12世帯が居住している。1階に住む女子中学生が個人線量計で測定した累積被ばく線量が高いことが12月に判明。調査したところ、放射線量は屋外では毎時0.7~1.0マイクロシーベルトのところ、1階は0.90~1.24マイクロシーベルト、2~3階は0.10~0.38マイクロシーベルトだった。同本部は「避難が必要な値以下で、直ちに健康を害するものではない」としているが、市は1階住民にあっせんする転居先物件を探すと共に、2~3階住民の意向を聞いている。
汚染の原因については、1階に使われたのと同じ業者のコンクリートを使った市内の農業用水路でも周囲より高い放射線量が検出されたことから、コンクリートが主因と判断した。材料の石は、同県双葉郡に本社がある砕石業者が、同県浪江町のうち「計画的避難区域」になった地区で原発事故前に採取したもので、事故後も現地で屋外に置かれていた。二本松市の建築資材会社が4月11日に生コンクリートに加工した。
この砕石業者の浪江町内の事業所は、原発事故後から4月22日の計画的避難区域指定までに、県内の建築資材会社約20社に計約5200トンの石を販売したという。経済産業省と国土交通省は福島県とも連携して流通先の確認を進めるほか、同区域に採石場がある6社についても流通実態を調べる。
原発事故後、汚泥やがれきの再利用については基準が定められたが、コンクリート用の砕石には基準はないという。原発事故後、新築住宅の汚染判明で住民移転が迫られるのは初とみられる。【鈴木梢、深津誠、野倉恵】
◇入居の10世帯が被災者 「やっと落ち着いたのに…」
現場のマンションは、市や住民によると、完成後間もない昨年8月から入居を始めた。12世帯中10世帯が震災で元の住居に住めなくなった被災者という。
浪江町から避難してきた2階の60代の住民女性は「小中学生の孫が一緒にいるので心配。除染してもらいたいが、できなければ転居もやむを得ない。避難先を転々として8月末に引っ越し、やっと落ち着いたところだったのに」とこぼした。
浪江町から移ってきた住民女性(32)は1歳と4歳の子供がおり、「正月明けに突然、市の職員が来て室内を測っていった。私は上層階だが、一部でも高ければ不安」と表情を曇らせた。【蓬田正志】
Yahoo!ニュース関連記事
【原発】汚染コンクリ不安拡大…100社以上に流通映像(テレビ朝日系(ANN)) 14時24分
「砕石場の調査進める」 マンション高線量で官房長官(産経新聞) 14時18分
【原発】政府新たに“汚染コンクリ”で追跡調査映像(テレビ朝日系(ANN)) 12時57分
汚染コンクリ砕石業者、19社に出荷映像(TBS系(JNN)) 12時信) 12時24分
この記事に関連するニュース一覧を見る(15件)
この話題に関するブログ 5件(2012.1.16 14:53時点)
(今日のひとりごと)
だから言わんこっちゃあない、と言ったのに・・・
関連記事(当ぶろぐから)
●新築住宅にも建築資材からの放射能被爆の恐れ?
http://shunkashuto.osakazine.net/e382849.html
→住まいは一生住むものだからね、常時被爆は問題!
●放射性セシウム混ぜれば暫定基準値以下になる!?
http://shunkashuto.osakazine.net/e407739.html
→総量は変わらないのに、なぜこんな通達がまかり通る?
●「放射能汚染分散処理やめよ」(徳島県)
http://shunkashuto.osakazine.net/e388262.html
→焼却灰はセメント材料に普通に使われているよ
○阿武隈川河口で放射性セシウム1日あたり525億ベクレル流出
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111124-OYT1T01108.htm
→河原の砂利も汚染されているはずです。特に岸辺に溜まると言うし。
<高線量>新築マンションで検出 コンクリ発生源 二本松
毎日新聞 1月15日(日)21時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000035-mai-soci
<高線量>新築マンションで検出 コンクリ発生源 二本松
拡大写真
福島県二本松市内の新築マンションから放射線が検出されたことを受け、記者会見する三保恵一市長=同市役所で2012年1月15日午後3時47分、小出洋平撮影
内閣府原子力災害対策本部と福島県二本松市は15日、同市内の鉄筋コンクリート3階建て新築マンションの1階屋内部分から、屋外より高い最大毎時1.24マイクロシーベルトの放射線量が検出され、1階住民に転居を勧めていると発表した。同本部などは、原発事故当時、同県浪江町の採石場に保管されていた石を使ったコンクリートが発生源とみている。建築資材の砕石は放射線量による出荷制限はなく、他にも汚染された建材が流通した可能性があるとみて調査を始めた。
【放射性物質が拡散する原因となったのは】1分経たずに水没する施設 津波に襲われる福島第1原発
市などによると、マンションは同市若宮地区にあり、昨年7月完成、12世帯が居住している。1階に住む女子中学生が個人線量計で測定した累積被ばく線量が高いことが12月に判明。調査したところ、放射線量は屋外では毎時0.7~1.0マイクロシーベルトのところ、1階は0.90~1.24マイクロシーベルト、2~3階は0.10~0.38マイクロシーベルトだった。同本部は「避難が必要な値以下で、直ちに健康を害するものではない」としているが、市は1階住民にあっせんする転居先物件を探すと共に、2~3階住民の意向を聞いている。
汚染の原因については、1階に使われたのと同じ業者のコンクリートを使った市内の農業用水路でも周囲より高い放射線量が検出されたことから、コンクリートが主因と判断した。材料の石は、同県双葉郡に本社がある砕石業者が、同県浪江町のうち「計画的避難区域」になった地区で原発事故前に採取したもので、事故後も現地で屋外に置かれていた。二本松市の建築資材会社が4月11日に生コンクリートに加工した。
この砕石業者の浪江町内の事業所は、原発事故後から4月22日の計画的避難区域指定までに、県内の建築資材会社約20社に計約5200トンの石を販売したという。経済産業省と国土交通省は福島県とも連携して流通先の確認を進めるほか、同区域に採石場がある6社についても流通実態を調べる。
原発事故後、汚泥やがれきの再利用については基準が定められたが、コンクリート用の砕石には基準はないという。原発事故後、新築住宅の汚染判明で住民移転が迫られるのは初とみられる。【鈴木梢、深津誠、野倉恵】
◇入居の10世帯が被災者 「やっと落ち着いたのに…」
現場のマンションは、市や住民によると、完成後間もない昨年8月から入居を始めた。12世帯中10世帯が震災で元の住居に住めなくなった被災者という。
浪江町から避難してきた2階の60代の住民女性は「小中学生の孫が一緒にいるので心配。除染してもらいたいが、できなければ転居もやむを得ない。避難先を転々として8月末に引っ越し、やっと落ち着いたところだったのに」とこぼした。
浪江町から移ってきた住民女性(32)は1歳と4歳の子供がおり、「正月明けに突然、市の職員が来て室内を測っていった。私は上層階だが、一部でも高ければ不安」と表情を曇らせた。【蓬田正志】
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【原発】汚染コンクリ不安拡大…100社以上に流通映像(テレビ朝日系(ANN)) 14時24分
「砕石場の調査進める」 マンション高線量で官房長官(産経新聞) 14時18分
【原発】政府新たに“汚染コンクリ”で追跡調査映像(テレビ朝日系(ANN)) 12時57分
汚染コンクリ砕石業者、19社に出荷映像(TBS系(JNN)) 12時信) 12時24分
この記事に関連するニュース一覧を見る(15件)
この話題に関するブログ 5件(2012.1.16 14:53時点)
(今日のひとりごと)
だから言わんこっちゃあない、と言ったのに・・・
関連記事(当ぶろぐから)
●新築住宅にも建築資材からの放射能被爆の恐れ?
http://shunkashuto.osakazine.net/e382849.html
→住まいは一生住むものだからね、常時被爆は問題!
●放射性セシウム混ぜれば暫定基準値以下になる!?
http://shunkashuto.osakazine.net/e407739.html
→総量は変わらないのに、なぜこんな通達がまかり通る?
●「放射能汚染分散処理やめよ」(徳島県)
http://shunkashuto.osakazine.net/e388262.html
→焼却灰はセメント材料に普通に使われているよ
○阿武隈川河口で放射性セシウム1日あたり525億ベクレル流出
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111124-OYT1T01108.htm
→河原の砂利も汚染されているはずです。特に岸辺に溜まると言うし。
2012年01月04日
原発事故を引き起こした元凶原子力安全委員会
原発事故は突き詰めると、原子力安全委員会の堕落が主原因か?
正月早々、班目委員長ほか原子力安全委員会の賄賂(これを寄付というらしい)が明らかにされた。
(下記*に引用)
原発の安全を見守るべき責務の同委員会が寄付まぶれというのだ。その道の専門家である御老体たちが年俸1650万円という高額の給金をもらいながら、そのうえに原発関連業界から個人の自由になる(寄付)金を受けとっていたというのだ。その額五年間だけでも8500万円。
こうなると原発の安全性を確保する役目を負いながら、その体をなしていなかったといわれても仕方がないだろう。体をなしていないだけでなく、原発の危険性を隠し国民を騙す反社会的行為を日常業務として行っていたといわれても仕方がないだろう。
専門家や教授というと国民は信用してしまう。その名誉?な肩書きを利用して、金まぶれになっていたという事実。
石原慎太郎東京都知事が、東日本震災プラス福島原発事故の直後、金まぶれのツケが来た、と言う趣旨のことを言って世間の批判をあびたが、その通りだった。この委員会の連中はもとより、TVに出ていた専門家と称する御用学者連中にとっては・・・国民を騙すのにはその名誉?職は最適な肩書きだったのだろう。良識なきこうした連中は、その分野の一部の者だろうと信じたいけれど、実際にこの学問分野の権力を握っているのは確かだし、こうした悪徳専門家、教授連中がいる限り、国民はますます不幸のどん底に落とされる。
現原子力安全員会の長、班目春樹教授が原発について語る。原発は「不気味なもの」、それを推し進めるには金次第とも。
http://www.youtube.com/watch?vzKwOxJuMhPs
2005年の委員長就任前のビデオ、ビデオの1:25あたりに「安心できるわけないじゃないですか、あんな不気味なもの」と語る。「原発は不気味なもの」ということばに原発の姿が如実に表れている。
また、「原発推進も金次第」と正直に言うのはいいけれど、そう納得しきっているのが怖い。現に最高責任者になった今、自分自身も金まみれになってしまったらしい。その反省は今も聞かれない。莫大な金が動く原発村、自分も少しくらいは、と思うのも・・・。
せめて国民の側に立ってしっかりと原発の安全を考えてくれていたら、今回の原発事故は防げただろうと思うと悔しい。今後もこんな体たらくの委員会がある限り、良心の呵責もないこうした連中に原発の安全を任せるわけには行かないだろう。そうでないと国民はこれから何十年も何百年も、さらにさらに不幸を負わされ続けるだろう。
こんな国辱委員会、ひいては売国というべき委員会はむしろない方が国民のためである。2012年はぜひこうした連中が一掃されることを願いたいものだ。
ーーーーーーーーーーーーー
*朝日新聞朝刊から 2012年1月1日3時1分
http://www.asahi.com/national/update/1231/OSK201112310119.html
原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円
関連トピックス
原子力発電所
東京電力
東京電力福島第一原子力発電所の事故時、中立的な立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人のうち、班目(まだらめ)春樹委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べで分かった。
うち11人は原発メーカーや、審査対象となる電力会社・核燃料製造会社からも受け取っていた。
原子力業界では企業と研究者の間で共同・受託研究も多く、資金面で様々なつながりがあるとされる。中でも寄付は使途の報告義務がなく、研究者が扱いやすい金銭支援だ。安全委の委員へのその詳細が明らかになるのは初めて。委員らは影響を否定している。
続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
ーーーーーーーーーー
正月早々、班目委員長ほか原子力安全委員会の賄賂(これを寄付というらしい)が明らかにされた。
(下記*に引用)
原発の安全を見守るべき責務の同委員会が寄付まぶれというのだ。その道の専門家である御老体たちが年俸1650万円という高額の給金をもらいながら、そのうえに原発関連業界から個人の自由になる(寄付)金を受けとっていたというのだ。その額五年間だけでも8500万円。
こうなると原発の安全性を確保する役目を負いながら、その体をなしていなかったといわれても仕方がないだろう。体をなしていないだけでなく、原発の危険性を隠し国民を騙す反社会的行為を日常業務として行っていたといわれても仕方がないだろう。
専門家や教授というと国民は信用してしまう。その名誉?な肩書きを利用して、金まぶれになっていたという事実。
石原慎太郎東京都知事が、東日本震災プラス福島原発事故の直後、金まぶれのツケが来た、と言う趣旨のことを言って世間の批判をあびたが、その通りだった。この委員会の連中はもとより、TVに出ていた専門家と称する御用学者連中にとっては・・・国民を騙すのにはその名誉?職は最適な肩書きだったのだろう。良識なきこうした連中は、その分野の一部の者だろうと信じたいけれど、実際にこの学問分野の権力を握っているのは確かだし、こうした悪徳専門家、教授連中がいる限り、国民はますます不幸のどん底に落とされる。
現原子力安全員会の長、班目春樹教授が原発について語る。原発は「不気味なもの」、それを推し進めるには金次第とも。
http://www.youtube.com/watch?vzKwOxJuMhPs
2005年の委員長就任前のビデオ、ビデオの1:25あたりに「安心できるわけないじゃないですか、あんな不気味なもの」と語る。「原発は不気味なもの」ということばに原発の姿が如実に表れている。
また、「原発推進も金次第」と正直に言うのはいいけれど、そう納得しきっているのが怖い。現に最高責任者になった今、自分自身も金まみれになってしまったらしい。その反省は今も聞かれない。莫大な金が動く原発村、自分も少しくらいは、と思うのも・・・。
せめて国民の側に立ってしっかりと原発の安全を考えてくれていたら、今回の原発事故は防げただろうと思うと悔しい。今後もこんな体たらくの委員会がある限り、良心の呵責もないこうした連中に原発の安全を任せるわけには行かないだろう。そうでないと国民はこれから何十年も何百年も、さらにさらに不幸を負わされ続けるだろう。
こんな国辱委員会、ひいては売国というべき委員会はむしろない方が国民のためである。2012年はぜひこうした連中が一掃されることを願いたいものだ。
ーーーーーーーーーーーーー
*朝日新聞朝刊から 2012年1月1日3時1分
http://www.asahi.com/national/update/1231/OSK201112310119.html
原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円
関連トピックス
原子力発電所
東京電力
東京電力福島第一原子力発電所の事故時、中立的な立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人のうち、班目(まだらめ)春樹委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べで分かった。
うち11人は原発メーカーや、審査対象となる電力会社・核燃料製造会社からも受け取っていた。
原子力業界では企業と研究者の間で共同・受託研究も多く、資金面で様々なつながりがあるとされる。中でも寄付は使途の報告義務がなく、研究者が扱いやすい金銭支援だ。安全委の委員へのその詳細が明らかになるのは初めて。委員らは影響を否定している。
続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
ーーーーーーーーーー
2012年01月01日
原発と人類の終焉と・・・
http://nosikagenpatsu.web.fc2.com/
「とめるしかない志賀原発(上記url)」の裁判記録を読んでいて、
能登でも(全国各地でも)東電のような原子力を担う資格のない企業や政治家、役人ばかりが、原子力というとてつもなく危険なものを動かしていることにあらためて慄然としている。
広瀬隆氏は
「危険な話と人類の終焉と.. -2011.Apr.- 」なかで、次のように次の世代の子供への想いを綴っている:
ーーーーー
過去に起きたチェルノブイリもスリーマイルも遠く、いままでは危険な話だったかも知れない。いつかは分からないがいつかは起こるはずの地震に、原発は脆くも崩れ果てた。原発で事故が起これば取り返しがつかないことは再三述べてきた。国内、国外に及ぶ汚染と風評も含めた被害、終息や廃炉にかかる経費、、少なくとも100年は終わらない。ただしプルトニウムでなければの話だ。
ここ数年の保障でさえ国や電力会社だけで責任を負うことはできない。反原発の人々の悲鳴にも近い叫びは届かなかった。国や電力会社の頭は狂っている。「事故は起こらない」「安全、クリーン、コスト安、二酸化炭素、、」と念仏のように嘘八百を垂れ流してきた。事故の経緯やその後の動きは山ほど流れ続けているが、新聞やテレビの情報と週刊誌やネットの情報とはあまりにも落差がありすぎる。もはや大本営発表だけで動いている人はいないだろう。
いままでと同じように国や電力会社は隠蔽や捏造に等しい対応をとっている。もう体質の改善は望めない。一方メディアの慣いで危機を商品として煽る傾向もみられる。いずれにしてもチェルノブイリで起きた出来事は、今後日本でも起きるのは間違いない。1年、2年、そして10年、20年が過ぎ当事者達が世を去り、記憶が薄れても薄れる事のない危険は続く。各国の大使館は事故後ただちに日本を離れる行動をとった。米国は80km圏内からの退避を指示した。海外からの来客は途絶え、逆に脱出が始まる。国は10km圏の退避から続いて20km圏に拡大し30km圏の屋内退避で済ませた。さらに、ある日を境に被曝量に習って基準値を20倍も引き上げ、大丈夫と言い始めた。基準値を引き上げ、退避圏を広げない、この期に及んでも賠償からの逸走を企んでいる。放射線管理区域並の線量の街を行き交う人々、無邪気に遊ぶ子供たち。その穏やかな光景が闇の深さを伝え、戦慄が走る。夢もあるだろう、やりたいこともあるだろう、なによりも子供達には大きな可能性と未来があるはずだ。それを原発が台無しにした。
これから起こることは、日本のどこに住んでいても避けられないことであり、近隣諸国を巻き込む危険だ。海も空も大地も汚染され、いまもそれは続き、終息の見通しもたたない。事故後しばらくして野菜のいくつかに出荷規制が為された。市民団体が調査したところ複数の大手スーパーで汚染野菜が見つかった。予想はしていたが暗澹たる気分にさせられた。魚、肉、牛乳、穀物、水など、食物は生命の維持に不可欠で、例え汚染していようが食べないわけにはいかない。引き上げられた基準値のまま流通する食品に馴らされ、やがて汚染すら忘れてしまう。加工食品や健康食品の原料で使われたり、産地偽装で見られたように非汚染地域を経由するような事が横行するかも知れない。これから日本の食環境は著しく不安なものとなるだろう。有機・無農薬も原発ひとつですべて水泡に帰する。中国野菜をこぞって求めることにもなりかねない。
明日かも知れない。別にも巨大な地震の警告が発せられている。地図をみると狭い日本の各地に原発や核施設が点在する。北へも南へも逃げ場はない。いまきっぱり原発を止めないと日本は終わるだろう。危険な話を続けてきたが、もう終りにしたい。民主主義国家の体裁は取っているが国はアテにならない。日本で55基、世界中に440基の原発があり、ただのひとつでさえ事故が起こってはならない。人類に永劫の未来はなく、終焉は訪れる。私達はそこに行きついたのかも知れない。原発を抱え、ときに容認し利用してきた私達はその覚悟を決めるときがきた。
こうしているあいだも、子供たちは汚染区域のグランドで駆け回っている。未来ある子供達だけでも国の手から救えないだろうか。
(広瀬隆:【危険な話の終焉を祈って..】から抜粋)
ーーーーー
世界の原発ランキング:この狭い地震国日本は世界第3位の原発国、逃げるところはない。

http://youtu.be/EtW0gRhWbqs
これでもまだ、原発進めますか?事故が起こっても、国民には隠す、うそをつく体質の日本国の政治下では原発をやる資格はない。われわれ日本人は世界一正直で素直な民族と誇りを持っていたのだが・・・。これは夢幻だったのだろうか?
「とめるしかない志賀原発(上記url)」の裁判記録を読んでいて、
能登でも(全国各地でも)東電のような原子力を担う資格のない企業や政治家、役人ばかりが、原子力というとてつもなく危険なものを動かしていることにあらためて慄然としている。
広瀬隆氏は
「危険な話と人類の終焉と.. -2011.Apr.- 」なかで、次のように次の世代の子供への想いを綴っている:
ーーーーー
過去に起きたチェルノブイリもスリーマイルも遠く、いままでは危険な話だったかも知れない。いつかは分からないがいつかは起こるはずの地震に、原発は脆くも崩れ果てた。原発で事故が起これば取り返しがつかないことは再三述べてきた。国内、国外に及ぶ汚染と風評も含めた被害、終息や廃炉にかかる経費、、少なくとも100年は終わらない。ただしプルトニウムでなければの話だ。
ここ数年の保障でさえ国や電力会社だけで責任を負うことはできない。反原発の人々の悲鳴にも近い叫びは届かなかった。国や電力会社の頭は狂っている。「事故は起こらない」「安全、クリーン、コスト安、二酸化炭素、、」と念仏のように嘘八百を垂れ流してきた。事故の経緯やその後の動きは山ほど流れ続けているが、新聞やテレビの情報と週刊誌やネットの情報とはあまりにも落差がありすぎる。もはや大本営発表だけで動いている人はいないだろう。
いままでと同じように国や電力会社は隠蔽や捏造に等しい対応をとっている。もう体質の改善は望めない。一方メディアの慣いで危機を商品として煽る傾向もみられる。いずれにしてもチェルノブイリで起きた出来事は、今後日本でも起きるのは間違いない。1年、2年、そして10年、20年が過ぎ当事者達が世を去り、記憶が薄れても薄れる事のない危険は続く。各国の大使館は事故後ただちに日本を離れる行動をとった。米国は80km圏内からの退避を指示した。海外からの来客は途絶え、逆に脱出が始まる。国は10km圏の退避から続いて20km圏に拡大し30km圏の屋内退避で済ませた。さらに、ある日を境に被曝量に習って基準値を20倍も引き上げ、大丈夫と言い始めた。基準値を引き上げ、退避圏を広げない、この期に及んでも賠償からの逸走を企んでいる。放射線管理区域並の線量の街を行き交う人々、無邪気に遊ぶ子供たち。その穏やかな光景が闇の深さを伝え、戦慄が走る。夢もあるだろう、やりたいこともあるだろう、なによりも子供達には大きな可能性と未来があるはずだ。それを原発が台無しにした。
これから起こることは、日本のどこに住んでいても避けられないことであり、近隣諸国を巻き込む危険だ。海も空も大地も汚染され、いまもそれは続き、終息の見通しもたたない。事故後しばらくして野菜のいくつかに出荷規制が為された。市民団体が調査したところ複数の大手スーパーで汚染野菜が見つかった。予想はしていたが暗澹たる気分にさせられた。魚、肉、牛乳、穀物、水など、食物は生命の維持に不可欠で、例え汚染していようが食べないわけにはいかない。引き上げられた基準値のまま流通する食品に馴らされ、やがて汚染すら忘れてしまう。加工食品や健康食品の原料で使われたり、産地偽装で見られたように非汚染地域を経由するような事が横行するかも知れない。これから日本の食環境は著しく不安なものとなるだろう。有機・無農薬も原発ひとつですべて水泡に帰する。中国野菜をこぞって求めることにもなりかねない。
明日かも知れない。別にも巨大な地震の警告が発せられている。地図をみると狭い日本の各地に原発や核施設が点在する。北へも南へも逃げ場はない。いまきっぱり原発を止めないと日本は終わるだろう。危険な話を続けてきたが、もう終りにしたい。民主主義国家の体裁は取っているが国はアテにならない。日本で55基、世界中に440基の原発があり、ただのひとつでさえ事故が起こってはならない。人類に永劫の未来はなく、終焉は訪れる。私達はそこに行きついたのかも知れない。原発を抱え、ときに容認し利用してきた私達はその覚悟を決めるときがきた。
こうしているあいだも、子供たちは汚染区域のグランドで駆け回っている。未来ある子供達だけでも国の手から救えないだろうか。
(広瀬隆:【危険な話の終焉を祈って..】から抜粋)
ーーーーー
世界の原発ランキング:この狭い地震国日本は世界第3位の原発国、逃げるところはない。
http://youtu.be/EtW0gRhWbqs
これでもまだ、原発進めますか?事故が起こっても、国民には隠す、うそをつく体質の日本国の政治下では原発をやる資格はない。われわれ日本人は世界一正直で素直な民族と誇りを持っていたのだが・・・。これは夢幻だったのだろうか?
2011年12月31日
放射能の内部被爆を少なくする食事(自分用メモ-2)
毎日新聞 2011年12月30日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111230ddm013040013000c.html
から:
[東日本大震災:暮らしどうなる? チェルノブイリの経験から 内部被ばく減らす食事を]
チェルノブイリ原発事故が起きたウクライナで、内部被ばくの一番の原因は、放射性物質で汚染された食品の摂取だった。ウクライナで事故以来25年間、子どもの健康調査を続ける医学博士、エフゲーニャ・ステパノワさんに、被害の実態と大人ができることを聞いた。【中村美奈子】
◇野菜は洗い、皮をむく/肉、魚は塩水に漬ける/干しぶどう、チーズ有効
事故前はロシアの小児科医だったステパノワさんは現在、ウクライナ放射線医学研究センター放射線・小児・先天・遺伝研究室長。NGO「グリーンピース・ジャパン」主催の福島市での講演会で今月、子どもたちの健康被害について語った。
ウクライナは、放射性セシウムの汚染度によって、被災地を(1)立ち入り禁止区域(原発から30キロ圏内)(2)強制移住区域(年間被ばく線量5ミリシーベルト超)(3)自主移住区域(同1ミリシーベルト超)(4)放射線環境強化管理区域(同0・5ミリシーベルト超)の四つに分けた。汚染地域の住民の被ばく量は年間1ミリシーベルト以内、生涯で70ミリシーベルト以内と法律で決められた。福島市と郡山市のそれぞれ一部は、ウクライナでいえば強制移住区域にあたる。
ステパノワさんによると、事故で被災したウクライナの子は90万人で、そのうち86年から08年までに甲状腺がんになった子は6049人。事故前は発症者10~20人の珍しい病気だったという。
「汚染された食品が最大の内部被ばく源で、牛乳がその8割を占めた」とステパノワさん。子どもの主要な栄養源だったからで、今も汚染されていない乳製品の入手は困難な地域があるという。
がん以外の異変もある。汚染地域に住む子どもは複数の慢性疾患にかかることが多い。「病が長く続き、再発する傾向がある。治療の効果は薄い」とステパノワさんは話した。汚染地域では消化器系の病気の子が増えた。年間線量が5ミリシーベルト超の強制移住区域では汚染が少ない地域と比べ、気管支炎などの呼吸器疾患、肝臓組織の筋腫化、血液系障害、免疫障害になる子が約2倍になった。がん以外の病気や障害は、事故との関連を含め研究が始まったばかりという。
ステパノワさんが強く訴えたのは「毎年必ず子どもの健康診断をすること」だ。ウクライナでは、被災地に設置した国の健康保護センターで健康診断を行う。小児科▽内分泌▽血液▽神経▽眼▽咽喉(いんこう)(のど)▽外科の7分野で各専門医が超音波や血液検査を毎年実施し、国へデータを送る。被災者への医療や健康診断はすべて無料だ。
「早期発見が最も大事。ウクライナで甲状腺がんで死んだ子は、早期発見できなかった2人だけ。できることはたくさんある」。その一つが、毎年子どもを汚染地域外に送り健康増進プログラムを行う国の事業だ。4週間以上保養地で過ごし、被ばく量を減らすのに大変効果があるという。
◇ ◇
食品による内部被ばくはどうしたら減らせるのか。ステパノワさんによると下ごしらえが重要で、▽よく洗う▽ゆでる▽肉や魚を塩水に漬ける--ことを住民に指導している。

●野菜はまず洗い、5ミリの厚さで皮をむき、さらに洗い、ゆでる。こうした処理でセシウムは30~50%減らせるという。ゆで汁は捨て、使わない。
●肉や魚は2~3時間塩水に漬け、この間数回塩水を替える。塩水の濃度はしょっぱければよい。
●桃やにんじん、りんご、ぶどうなど植物由来の抗酸化物質が入った食品には、放射性物質を排出させる働きがある。ウクライナの強制移住区域の小学校や幼稚園ではこれらの生ジュースや食物繊維のペクチンを含む補助食品が与えられ、無料で給食が出る。
●「カリウムはセシウム、カルシウムはストロンチウムと体内での動きが似ている。事前にカリウムをたくさん取れば、放射性セシウムが体内に入る余地がなくなる。同様に、カルシウムをたくさん取れば、ストロンチウムも入ってこられない」とステパノワさんは言う。
積極的に食べたいのは、カリウムをたくさん含む、汚染されていない干しぶどうや干しアンズ。生より干した物の方がカリウム濃度が高い。カルシウムはチーズで取るのがおすすめ。牛乳が汚染されていても、チーズの製造過程で液体部分の乳清に放射性物質が出ていくからだという。「農家には、汚染された牛乳はチーズにしなさいと助言している。穀物や野菜、海藻を豊富に取るのも効果があると思う」と話す。
◇ ◇
ウクライナの北隣、ベラルーシに90年に設立された民間研究所「ベルラド放射能安全研究所」の放射能対策をまとめた「自分と子どもを放射能から守るには」(世界文化社刊)は、食事対策を詳しく解説している。
同書によると、放射性セシウムは水に溶けやすく、油脂類とは結合しない。セシウムがたまりやすいレバーなどの内臓や、ストロンチウムがたまりやすい骨付き肉は放射能検査済みの物を買い、魚は内臓、頭部、えら、皮、骨を取り除く。肉も魚も2%の塩水に12時間さらし、その間数回塩水を替える。骨を煮出したスープは飲まない。
訳者の辰巳雅子さんによると、野菜は洗って皮をむいた後に、再度よく洗うことを徹底する。キノコと肉・魚は、塩水に漬けると浸透圧で食材の水分がしみ出してくるため、除去効果が上がる。また塩水に酢を少し入れると、肉や魚のたんぱく質流出を防ぐという。

「甲状腺がんは宿命だと決して思わないでほしい。できることはたくさんある」と強調するエフゲーニャ・ステパノワさん(右)=福島市のコラッセふくしまで2011年12月11日、中村美奈子撮影
毎日新聞 2011年12月30日 東京朝刊
(引用おわり)
(参考)
ウラジーミル・バベンコ氏来日講演(世界文化社主催)
http://ustre.am/DUWx
本の紹介ビデオはこちら↓
http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/mCG79F34U3OQD/ref=ent_fb_link
「クリックなか見!検索」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111230ddm013040013000c.html
から:
[東日本大震災:暮らしどうなる? チェルノブイリの経験から 内部被ばく減らす食事を]
チェルノブイリ原発事故が起きたウクライナで、内部被ばくの一番の原因は、放射性物質で汚染された食品の摂取だった。ウクライナで事故以来25年間、子どもの健康調査を続ける医学博士、エフゲーニャ・ステパノワさんに、被害の実態と大人ができることを聞いた。【中村美奈子】
◇野菜は洗い、皮をむく/肉、魚は塩水に漬ける/干しぶどう、チーズ有効
事故前はロシアの小児科医だったステパノワさんは現在、ウクライナ放射線医学研究センター放射線・小児・先天・遺伝研究室長。NGO「グリーンピース・ジャパン」主催の福島市での講演会で今月、子どもたちの健康被害について語った。
ウクライナは、放射性セシウムの汚染度によって、被災地を(1)立ち入り禁止区域(原発から30キロ圏内)(2)強制移住区域(年間被ばく線量5ミリシーベルト超)(3)自主移住区域(同1ミリシーベルト超)(4)放射線環境強化管理区域(同0・5ミリシーベルト超)の四つに分けた。汚染地域の住民の被ばく量は年間1ミリシーベルト以内、生涯で70ミリシーベルト以内と法律で決められた。福島市と郡山市のそれぞれ一部は、ウクライナでいえば強制移住区域にあたる。
ステパノワさんによると、事故で被災したウクライナの子は90万人で、そのうち86年から08年までに甲状腺がんになった子は6049人。事故前は発症者10~20人の珍しい病気だったという。
「汚染された食品が最大の内部被ばく源で、牛乳がその8割を占めた」とステパノワさん。子どもの主要な栄養源だったからで、今も汚染されていない乳製品の入手は困難な地域があるという。
がん以外の異変もある。汚染地域に住む子どもは複数の慢性疾患にかかることが多い。「病が長く続き、再発する傾向がある。治療の効果は薄い」とステパノワさんは話した。汚染地域では消化器系の病気の子が増えた。年間線量が5ミリシーベルト超の強制移住区域では汚染が少ない地域と比べ、気管支炎などの呼吸器疾患、肝臓組織の筋腫化、血液系障害、免疫障害になる子が約2倍になった。がん以外の病気や障害は、事故との関連を含め研究が始まったばかりという。
ステパノワさんが強く訴えたのは「毎年必ず子どもの健康診断をすること」だ。ウクライナでは、被災地に設置した国の健康保護センターで健康診断を行う。小児科▽内分泌▽血液▽神経▽眼▽咽喉(いんこう)(のど)▽外科の7分野で各専門医が超音波や血液検査を毎年実施し、国へデータを送る。被災者への医療や健康診断はすべて無料だ。
「早期発見が最も大事。ウクライナで甲状腺がんで死んだ子は、早期発見できなかった2人だけ。できることはたくさんある」。その一つが、毎年子どもを汚染地域外に送り健康増進プログラムを行う国の事業だ。4週間以上保養地で過ごし、被ばく量を減らすのに大変効果があるという。
◇ ◇
食品による内部被ばくはどうしたら減らせるのか。ステパノワさんによると下ごしらえが重要で、▽よく洗う▽ゆでる▽肉や魚を塩水に漬ける--ことを住民に指導している。

●野菜はまず洗い、5ミリの厚さで皮をむき、さらに洗い、ゆでる。こうした処理でセシウムは30~50%減らせるという。ゆで汁は捨て、使わない。
●肉や魚は2~3時間塩水に漬け、この間数回塩水を替える。塩水の濃度はしょっぱければよい。
●桃やにんじん、りんご、ぶどうなど植物由来の抗酸化物質が入った食品には、放射性物質を排出させる働きがある。ウクライナの強制移住区域の小学校や幼稚園ではこれらの生ジュースや食物繊維のペクチンを含む補助食品が与えられ、無料で給食が出る。
●「カリウムはセシウム、カルシウムはストロンチウムと体内での動きが似ている。事前にカリウムをたくさん取れば、放射性セシウムが体内に入る余地がなくなる。同様に、カルシウムをたくさん取れば、ストロンチウムも入ってこられない」とステパノワさんは言う。
積極的に食べたいのは、カリウムをたくさん含む、汚染されていない干しぶどうや干しアンズ。生より干した物の方がカリウム濃度が高い。カルシウムはチーズで取るのがおすすめ。牛乳が汚染されていても、チーズの製造過程で液体部分の乳清に放射性物質が出ていくからだという。「農家には、汚染された牛乳はチーズにしなさいと助言している。穀物や野菜、海藻を豊富に取るのも効果があると思う」と話す。
◇ ◇
ウクライナの北隣、ベラルーシに90年に設立された民間研究所「ベルラド放射能安全研究所」の放射能対策をまとめた「自分と子どもを放射能から守るには」(世界文化社刊)は、食事対策を詳しく解説している。
同書によると、放射性セシウムは水に溶けやすく、油脂類とは結合しない。セシウムがたまりやすいレバーなどの内臓や、ストロンチウムがたまりやすい骨付き肉は放射能検査済みの物を買い、魚は内臓、頭部、えら、皮、骨を取り除く。肉も魚も2%の塩水に12時間さらし、その間数回塩水を替える。骨を煮出したスープは飲まない。
訳者の辰巳雅子さんによると、野菜は洗って皮をむいた後に、再度よく洗うことを徹底する。キノコと肉・魚は、塩水に漬けると浸透圧で食材の水分がしみ出してくるため、除去効果が上がる。また塩水に酢を少し入れると、肉や魚のたんぱく質流出を防ぐという。

「甲状腺がんは宿命だと決して思わないでほしい。できることはたくさんある」と強調するエフゲーニャ・ステパノワさん(右)=福島市のコラッセふくしまで2011年12月11日、中村美奈子撮影
毎日新聞 2011年12月30日 東京朝刊
(引用おわり)
(参考)
ウラジーミル・バベンコ氏来日講演(世界文化社主催)
http://ustre.am/DUWx
本の紹介ビデオはこちら↓
http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/mCG79F34U3OQD/ref=ent_fb_link
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2011年12月26日
こんな「原発導入のシナリオ」から現在へ
全国民が放射能汚染に不安になっている今、もう一度、原発が日本に導入されたいきさつを思い起こしておく必要があるかもしれません。
1945年、広島と長崎において連合軍アメリカによる原爆投下世界で唯一の被爆国になった。その後1954年太平洋ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験下で第5福竜丸の漁船員が被爆、3度目の被爆となった。今回の福島原発事故による被爆で4度目だ。
世界で最も核(放射能)アレルギーだった国がいまや、もっとも放射能に慣らされ鈍感にされようとしている。
本日の朝刊(2011.12.26)から↓
3000ベクレル以下のガレキや焼却灰の再利用、国が許可
コンクリート資材にも焼却灰が使われている。(関連記事)。マイホーム建設もこれからは心配、全国民の衣食住も放射能まぶれか。大気も食べ物も、住居も。
(参考)
福島原発事故から、すでに広島の原子爆弾の470発分の放射能(放射性物質セシウム137と134だけで)が出てしまった(9月13日時点の国際原子力機関への政府提出資料から)。
今も福島第1原発からは放射性物質が出続けている。これまで、またこれからもどれだけ日本が汚染されるのか?
これが、原発導入のいきさつも不遜なら、その後の国や電力会社(原発村)の嘘や国民への秘密主義の結果である。日本ではいつものごとく、誰も責任を取らず、その莫大なツケはまたもや国民へ、である。
そのほかにも放射性物質の放出はいろいろある。海に放出した汚染水中の放射性ヨウ素とセシウムの総量は推定約4720兆ベクレル(9割がヨウ素、1割がストロンチウム)とか、これは汚染水中のものだけであるが、ベントや爆発等で出た量を加えると、どのくらいだろうか?、また、陸地にはどれだけ降りつもってしまっただろうか?
http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-2461.html
これ以上国民を被爆させてはならない。
(参考)
●太平洋セメントの測定例
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/news/news/pdf/110509_2.pdf
●台湾で建材用鉄筋に放射性物質が混入し住民に癌が多発2000.12
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/8194ef2f3d03dfd4ded298080fc29a03



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